17.1.1 ありやまうるじゃん(妄想号)

※注意(以下の事を耐えられる方だけ閲覧下さい)

①うるじゃんを聞いたことないので恒例の挨拶(?)、コーナー名(?)などはほとんど無視してます。
②べいじゃん風なのは察してください。
③放送日時も二人の会話内容もあくまで全て私の妄想です。
④自担が対象になっていることにより、溺愛、盲目、贔屓、などの必殺技炸裂してます。
⑤読んでいただくとわかりますが、後半妄想が爆発してます。勢いに乗って書いてますので、後半の爆発具合には目を瞑ってください。
⑥とにかく下らないです。この妄想を読んでも一切の需要はありません。ただただ時間を奪われるだけです。
⑦暇すぎて凍死しそうなありやま担にはぴったりの内容です。←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~OP曲~

 


山「こんばんは!Hey! Say! 7の山田涼介です。『Hey! Say! 7 ultraJUMP』今週、担当するのは山田涼介と!」

有「Hey! Say! BESTの有岡大貴です!」

山「はい。一番来て欲しくない人が来ちゃいました〜(棒読みというなの愛情表現含む)。」

有「おい(笑)……とうとうですね!やってきました!山田がね、髙木に放った『次は大ちゃんがいいな』発言からおよそ1年が経ちましたけども……(笑)どうですか?(笑)調子の方は?(笑)」

山「いやいや(笑)勝手に仕切らないでくださいよ、有岡さん(笑)」

有「俺も今思った(笑)『あれ、なんで俺が仕切ってんだろう』って(笑)」

山「悪い癖ですよ、有岡さん(笑)直しましょうね〜(幼稚園児に話しかける風)♡

有「ナメてんな(笑)」

山「……ねえ、まあ調子はいいですけども(笑)ここに有岡が来たことによって調子が悪くなりました。」

有「むしろ元気になったんじゃないの?ほら、自然と笑顔が溢れてますよ?♡」

山「何言ってるんですか、むしろ無表情になって行ってますよ。(おそらくスタジオでは真顔を作っている)」

有「ラジオで伝わりづらいことするんじゃないよ(笑)まあ、ツンデレの山田ですから、これは愛の裏返しと捉えますね♡(なんか違うのがポイント←)」

山「勝手にしてくださいよ(笑)」

有「勝手にしますね(笑)……はい!山田と二人でラジオ出来るなんて思ってもいませんでしたから、嬉しいですね!楽しくやっていきましょう!」

山「はい(笑)どうも、元気いっぱいの丁寧なご挨拶ありがとうございます(笑)」

有「それにしても、山田と二人で何かをするって意外と多いんですよね!金田一だったり、去年のツアーユニットだったり…」

山「結構多いんだよね、俺たち。特に最近はコンサートで披露したMyGirlだったり、いろいろとね、二人でやってきましたけども…」

有「正直、『MyGirl』とは他にもう一曲ぐらいやりたかったですけどね……?(ボソッ)」

山「僕は十分ですけどね……?(ボソッとツンツン発言)。はい!ではリスナーさんからのメール!やっていきましょうか!」

有「はい(笑)やっていきましょう!」

山「はい、じゃあ読みますね。ラジオネーム『ありやま大好きっ子』さんからですね。」

有「お!今日にぴったりじゃん!!♪」

山「『7の誰かさんこんばんは!』」

有「7じゃないけど、こんばんは!」

山「『山田くんのことが大好きな中1です!』」

有「あ、山田なのね(笑)」

山「僕でしたね(笑)え〜、『雑誌やDVD特典、某JUMP冠番組でよく見かけるのですが、山田くんと有岡くんはとても行動がシンクロしてますよね!』」

有「よく言われますね(笑)」

山「ね(笑)『そこで!気になったのですが!』」

有「はいよ?」

山「『どうしてそんなに行動がシンクロするのでしょうか?理由があるなら教えて欲しいです!よろしくお願いします』という……(笑)えーーーーらいざっくりしたメールをいただきましたけども……(笑)」

有「そんなにシンクロしてんのかな?してます?(何故かスタッフに聞く)」

山「いやいや(笑)スタッフさん知らねえわ(笑)」

有「(笑)(笑)。俺らはそんなに意識したことないよね?!」

山「確かにないね!よく……ね!ネットとかでファンの皆さんの反応見させてもらってますけど……こう……画像とか!」

有「たまにさ……『あれ?これ俺だよね?』っていう山田の画像とか見かける(笑)」

山「俺一番びっくりしたのがさ!去年……になるのかな!ツアーの時に〜、メンバー内で刈り上げする人が増えて〜なんか後頭部をね!映して……」

有「あーーーー(結構うるさい)!!!あれ、めっちゃ似てた!!衣装があれだから誰かわかるけど、あれモノクロだったら絶対本人でもわかんない!!(笑)(何故か大興奮)」

山「うるさいなーー!!お前はーー!!(笑)」

有「あ、そんなにうるさかった?ごめんなさいね(笑)興奮しちゃって(笑)」

山「後で、音声さん!あの〜ボリューム!お願いしますね!」

有「お願いしま〜す♡すいまさ〜ん♡」

山「『すいまさん』ってなんだよ(笑)……後頭部のやつは俺もびっくりした!」

有「いつかさ〜その、『ありやま大好きっ子』さんが言う、某JUMP冠番組で、行動とか考えてることとかの調査やってみたいよね(笑)」

山「調査ってなにやるの?」

有「なんか、本当の双子がやったりしてるじゃん!何もイラスト見せずに、『丸の中に大きな三角があって〜』って指示して、書いたイラストが一致してるかどうかとかさ(語彙力が幼稚園児レベルなのがポイント)」

山「なるほどね!それは楽しそう!」

 

スタッフ「今やります?」←声が少し入る

 

有「えーー!やりたい!」
山「やるーー!!」
↑声被る

山「今から出来るということなんで………………急遽…………(笑)やります!…………シンクロ調査!(笑)」

有「グダグダ感(笑)」

山「いやだって、本当に急遽なんだもん……(急遽弟感出してくる)」


有山「あ……(紙を手渡される音)」


山「はい〜!!それでは参りましょう!!♪」

有「スイッチの切り替え(笑)」

山「わたくし、有岡と!」


…………(沈黙が走る)


有山「………………違う 違う ちがう ちがう ちゃう ちゃう(笑)」

有「お前が俺になってどうすんだよ(笑)」

山「これは……(笑)すいません(笑)あの〜、ガチの間違いです(笑)」

有「耳赤い!山田耳赤いよ!(笑)」

山「やめてーーー!!////(笑)」

有「改めて行きましょ?(笑)」

山「はい、では改めまして……(超声小さい)」

有「声ちっさ(笑)」

山「わたくし、山田と!」

有「有岡の!」

 

有山「双子シンクロ調査ーーー!!」←超息ぴったり

 

山「さあ、始まりました「双子シンクロ調査」!(笑)まずは簡単にルール説明からね!(笑)(笑)していきましょうか(笑)(笑)」

有「笑うな(笑)」

山「ルールは簡単!(笑)今からスタッフさんに、お題イラストの指示を出してもらいます。指示を聞いて僕と大ちゃんはイラストを書きます。その書いたイラストが一緒になるのかを調査する。ということですね!(笑)」

有「こんなにラジオに不向きな企画ある?(笑)」

山「そうですね……皆さんにはお見せできないのがたまに傷ですね」

有「常に傷ですけどね(笑)(即答)」

山「あ…………。ではでは!!(笑)早速!!スタッフさんお願いします!」

スタッフ「はい!(笑)まずは、紙に大きな円を書いてください!」

有「大きな円ね……」

スタッフ「おっけーですか?次に、その書いた円の中に大きな四角形を書いてください!」

有「四角形……」

山「(有岡くんとイラストが)合いそうにないなこれ……」

スタッフ「その四角形の中に、小さな三角を3つ書いてください!」

有「ここで同じなのか狂うよね……」

スタッフ「はい、終わりです!」

山「あ!終わり?!(笑)」

有「では見せますか?イラストを?」

山「では、『せーの』で見せましょうか。」

有山「せーーの!!」


…………(またもや沈黙が走る)


有山「うえーーーーーい!!!!☆」 

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(↑実際にはこんな感じではしゃいでるけどリスナーには伝わらない事件がここで密かに発生)

山「え待って!!これすげくね?!」

有「三角の位置と向きも全く一緒じゃん!!(笑)」

有山「(笑)(笑)(笑)wwwww」

山「ここまで来たら、モノホンですわ(笑)」

有「やばいね、俺ら(笑)ガチで双子なんじゃない?(笑)」

山「本人公認しちゃいます?」

有「これは、するっきゃないでしょ!!(笑)」

山「一大事解決?(笑)一大事解決?(笑)」

有「やめなさい(笑)怒られる(笑)」

山「では(笑)ここで、有岡さんのオススメの1曲、いきましょうか?(笑)」

有「流れおかしいわ(笑)」

山「流れね(笑)ではここで参ります!(笑)え〜、有岡大貴オススメの1曲。ONE OK ROCKで『The Beginning』」(すみません、私の趣味全開すみません←)

 


~ED曲~


山「さあ!『Hey! Say! 7 ultraJUMP』!早くもエンディングに差し掛かって参りましたけど……どうでしたか?今日は」

有「いや〜!楽しかったですね!なかなかね、こうやってメンバーがやってるラジオにお邪魔する機会ってなかなかないんで、新鮮でしたね!」

山「確かに今日は楽し過ぎた(笑)俺らの双子疑惑も、事実に変わりましたし……(笑)」

有「いや〜!あれは凄い(笑)本当に(笑)リスナーのみんなに伝わらない辛さね!(笑)」

山「なんせ、この世で一番ラジオに向かない“お絵かき”をしてましたからね(笑)」

有「また機会があればやりたいね!今度はカメラ回してさ(笑)」

山「そうね(笑)ただただ俺と大ちゃんとスタッフさん、3人で盛り上がるっていう謎のラジオね(笑)」

有「リスナーさんすいませんね!(笑)」

山「心からお詫び申し上げます(笑)…………やっぱね!こういう事言うの凄い悔しい気もあるけど、大ちゃんと話すと楽しいんだわ!(笑)」

有「また〜嬉しい事言ってくれるじゃないすか〜♡」

山「俺ら仲良いからさ!今度またご飯行ったりしたいね!(まさかの山田くんからアタック♡←)」

有「ミートブラザーズ、復活します?」

山「いや、ほんとに!来週あたり行こ?!」

有「たくさん食べて太って帰ってこようね♡(笑)」

山「俺らふたりが太ってたら、あ、焼肉行ったんだな〜って思ってくださいね皆さん(笑)」

有「よろしくお願いします〜(笑)」

山「ではでは、『Hey! Say! 7 ultraJUMP』!また来週お会いしましょう!バイバーイ!」

有「来週も(俺)居るよ!」←嘘

山「来週は居ませんよ〜(笑)」

 

 

 

 

 


※以上の妄想うるじゃんで出てきた話はすべてフィクションです。実際の人物や団体などとはたぶん関係ありません。←